スーパースターとの遭遇
なんと私の青春ど真ん中のスーパースターと会えました！
その日、幼稚園の時のお友達と遊ぶ約束をしていて、少し早く着いた私と息子
私がベンチに座っていると、近くで息子の声が
「わぁ、かわいい。触っても良いですか？」
「うん、良いよ」
「わぁ、可愛いけど、こわーい」
ふと見ると、フワッフワの大きな犬を触らせてもらってる！急いで私も駆け寄り
「すいませーん」
「ママ、フワッフワで可愛いよ」
「本当だね可愛い！今何歳なんですか？」
「こっちの大きい方は1歳半」
ん？んん？
この声どこかで聞いたことがある！
おっ、おお〜〜
なんと、あのスーパースターが目の前に
私のポカーン顔で、バレたと気が付かれたのか、ササッとお散歩に戻っていかれました
ですが、息子が何度も
「ばいばーい」
と言う度に、手を振ってくれる
もーもー素敵
感動してる私の顔を見て息子が
「ママ、どーしたの？」
「あのね、今のお兄さん、世界に1つだけの花
の歌を歌ってるお兄さんよ」
「えっ！ぼくの好きなあの歌？」
「そう！！」
サングラスをかけてらしたので
バッチリお顔を拝見は出来ませんでしたが
もう本当に嬉しかったです
解散しても、ずっとずっと応援してます
息子にもとっても優しく対応して頂いて、更に大好きになりました
